RuntimeBroker.exeとは何か

RuntimeBroker.exeについてネットから収集した情報をまとめてみた。これだという明快な説明が見つからず、今ひとつ釈然としない文章が複数ヒットしたので、総合して考えてみた。

Windows8から組み込まれたMicrosoft謹製のプロセス(Window10にも存在する)。
ファイルサイズは32KB。
ストアアプリ(=メトロアプリ=ユニバーサルアプリ)がカメラやセンサーなどのユーザー情報にアクセスする権限があるかどうかをチェックする、つまりはセキュリティ関連の処理を行うプロセス。
Windows APIへのアクセスを監視し、ストアアプリがWindowsのコアセキュリティを侵害していないことを保証する。

ストアアプリによってのみ起動される。
ストアアプリを起動しないかぎりRuntimeBroker.exeが起動することはない。
一旦ストアプリを起動すると、ストアアプリ終了後もRuntimeBroker.exeは起動し続ける。

なおネットでこれはなんだという質問や、これが悪さをしているのではというような質問も多数見受けられた。

上記の内容から考えれば、RuntimeBroker.exeはメトロアプリを使用するなら避けては通れないものであり、それ自体はWindowsの仕組みなのでどうすることもできないのではないかと推測される。従ってこれ関連の問題が生じているなら、他の常駐プログラムとの兼ね合いや、これを呼び出したメトロアプリの方などを原因として疑ってみるべきではないかと思われる。

参考記事

http://www.thewindowsclub.com/runtimebroker-exe-windows-8

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/runtimebrokerexe%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95/71c96211-07ca-4d09-b607-f63c8c23445f?auth=1

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