「 緩和ケア 」一覧

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がん相談支援センター

がん相談支援センターとは がん相談支援センターとは、「がん診療連携拠点病院」「小児がん拠点病院」「地域がん診療病院」に設置されている、がんに関するよろず相談窓口である。 がんの治療、療養生活、地域の医療機関などについて相談することができる。 がん患者さんやその家族はもちろんのこと、地域...

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積極的治療(anticancer treatment)

定義 がん治療における積極的治療(anticancer treatment)とは、がん細胞そのものの減少を意図した治療である。 具体的には、手術、放射線、抗がん剤などによる治療である。 関連 緩和ケアと積極的治療の関係(WHO,1990)

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緩和ケアと積極的治療の関係(WHO,1990)

積極的治療と緩和ケアの関係について、WHOはがん治療に投下できる資源の配分という観点から考察し、旧モデルと新モデル(先進国版と発展途上国版あり)を提示した(WHO,1990)。 原著(1)より概念図を引用します。 以下、WHOによる解説の要約です。 緩和ケアはあまりにもしばしば...

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進行性慢性疾患の軌跡(Lynnのモデル)

致死的な疾患に罹患し、死に至るまでの軌跡は、疾患の種類によっていくつかに型分けされると考えられている。 19世紀の典型的な死に方は突然死(原因は感染症、事故、出産など)であった。医学の進歩によりこれらの疾患による死亡が減った結果、現代では進行性の慢性疾患による死が一般的である(1)。 進行性...

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HBM(human based medicine)

定義 HBM(human based medicine)は、腫瘍内科医である高野利実が提唱する医学の理念である。 高野はHBMを「人間の人間による人間のための医療」とも呼んでいる。 高野は医療の意味を考える時の3つの質問があると言う。 目標・・・医療は何のために行われるのでしょう...

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『がんを生きる』について

腫瘍内科医の佐々木常夫氏の著作『がんを生きる』という本があります。 本書のテーマ この本のテーマは、宗教なしで死の恐怖を乗り越える術を探ることです。 佐々木氏自身が宗教を持たない人であり、その死に対する考えは「「死んだら終わり、すべて無になる。私はそうなのだと思います。」というもの...

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終末期ケア(ターミナルケア)

同義語 終末期ケア、ターミナルケア(end-of-life care) 定義 終末期ケア(ターミナルケア)とは、終末期に行われる緩和ケアのことである。 終末期とは、疾病の回復の可能性がなく死期が迫ったと考えられる時期のことであるが、画一の定義があるわけではない。余命3ヶ月から半年を終末期...

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ホスピス(hospice)

定義 ホスピス(hospice)とは、ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設のことである。近年では自宅で行う終末期ケアを在宅ホスピスと称することもある。 現代のホスピスの歴史 1967 イギリスの女医シシリー・ソンダースがロンドンにセント・クリストファー・ホスピスを設立した。 1973 ...

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睡眠指導(睡眠障害に対する生活指導)

不眠症の治療にあたってはまず(1) 睡眠について正しい知識を持つこと、(2)生活習慣の見直しが必要である。この2点をすっ飛ばして薬物治療にいくべきではない。 上記2点の指針となる2つの文献からポイントを要約する。 『睡眠障害の対応と治療ガイドライン』12の指針 睡眠時間は人それぞれ...

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人工唾液(artificial saliva)

定義 人工唾液とは、唾液の代用となる薬(唾液を模した潤滑液)のことである。 人工唾液の製品 2016年現在、日本の保険診療で使用可能な製品としてはサリベートエアロゾール(Saliveht)がある。 サリベートエアロゾールは、通常1回に1~2秒間口腔内に1日4~5回噴霧する。 噴霧し...

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