バイアス

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母性想起バイアス(maternal recall bias)

定義 母性想起バイアス(maternal recall bias)とは、先天異常をもって生まれた新生児の症例対照研究などにおいて、異常児を産んだ母親の方がより正確に記憶を想起することによって生じるバイアスである。想起バイアスの特殊例である
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未回答者バイアス (non-responder bias)

定義 未回答者バイアスとはある種の要因を持つ被験者が回答に消極的であるために生じるバイアスである。選択バイアス (selection bias)の1種である。 関連 疫学研究における誤差(error) 選択バイアス (selec
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紹介バイアス (referral bias)

医療者が偏って患者を選択することによって生じる選択バイアスの1種。
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面接者バイアス (interviewer bias)

定義 面接者バイアスは、面接者の意識的・無意識的な心理状態によって生じるアウトカム測定結果の系統誤差(測定バイアス)である。試験に例えれば、単なる採点ミスではなく、身内に甘い点数をつけることである。
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想起バイアス(recall bias)

同義語 想起バイアス(recall bias)、思い出しバイアス(recall bias) 定義 想起バイアス(recall bias)とは、後ろ向き研究において、被験者の意識的・無意識的な心理によって生じる記憶想起(思い出し)の正確
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選択バイアス (selection bias)

定義 選択バイアスは、標本抽出の段階で生じる系統誤差である。即ち、標的母集団からの標本抽出がランダムでないことによって生じる推定結果の真値からのズレである。
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測定バイアス(measurement bias)

同義語 測定バイアス(measurement bias)、情報バイアス (information bias) 定義 測定バイアスは疾病(アウトカム)測定段階で生じる系統誤差である。 具体例 思い出しバイアス (recall bia
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発見徴候バイアス

ある要因の有無によってアウトカムの測定されやすさが異なるために生じる情報バイアス。
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診断バイアス

要因の有無によってアウトカムの測定されやすさが異なることによって生じる測定バイアス。 例えばある要因を持っている患者を、その要因を持たない患者より医師が注意診察することによって生じる。
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自己選択バイアス (self-selection bias)

自己選択バイアス(self-selection bias)とは研究への参加の有無を、参加者が自己決定することによって生じるバイアスである。選択バイアスの一種。 例えば研究テーマに興味を持つ人は、持たない人より、参加率が高いと想像される。結
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研究デザインとバイアスの対応

研究デザインとバイアスの対応 研究デザインと生じるバイアスには対応関係がある。またバイアスには比較の質(=内的妥当性)を落とすものと落とさないものがある。 研究の型 選択バイアス 情報バイアス 比較の質
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疫学研究における誤差(error)

疫学研究の目的は疫学的指標の得ること(その具体的な数値を知ること)である。実際の研究によって得られるのは、真の数値の推定値である。この推定値と真の数値のズレが疫学研究における誤差である。 疫学研究の誤差の分類 疫学研究における誤差は、「
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ランダムでない脱落によるバイアス

同義語 バイアスのかかった症例追跡 (biased follow-up) 定義 ランダムでない脱落によるバイアスとは、発生率 (incidence rate)の研究において、脱落(drop out)がランダムに発生していない場合に、発
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外的妥当性 (external validity)

同義語 一般化可能性 (generalizability) 定義 外的妥当性(extenal validity)とは、ある研究の結果結果が、どの程度広い標的集団に適応できるかを示す概念である。 選択バイアス(例えば自己選択バイアス)
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内的妥当性 (internal validity)

同義語 内的妥当性(internal validity)、比較の質 定義 定義1:内的妥当性(internal validity)とは、1つの比較研究の"内"部における"比較の質"のことである。 定義2:内的妥当性とは、独立変数
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交絡 (confounding)

定義 交絡(confounding)は、2つ以上の要因が連動して変化するため、そのうちのどれが結果に影響しているのかを判断できない状態である。ある目的変数yへのある説明変数xの影響を知りたいシナリオを考える。交絡があるとは第3の変数(=剰
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