「 定義と測定 」一覧

NO IMAGE

リサーチ・クエスチョン (research question)

定義 リサーチ・クエスチョン (research question)とは、研究のテーマとなる疑問のことである。 クリニカル・クエスチョンが臨床上の漠然とした疑問であるのに対し、研究によって調査可能な形式にまで論理的に整理されたものがリサーチ・クエスチョンである。

NO IMAGE

概念的定義

定義 概念的定義とは、言葉の意味を説明する言葉である。(左の文章は概念的定義の例である)。通常、説明される言葉は単語であり、説明する言葉は文章である。 概念的定義 vs 操作的定義 概念的定義と区別、対比されるものに操作的定義がある。操作的定義とは、概念を測定するための操作を定めることである。...

NO IMAGE

多重操作(multiple operation)

定義 多重操作(multiple operation)とは、多種類の操作を組み合わせることによって、研究対象の構成概念の正しい測定を実現することである。1つだけで完全に構成概念を測定可能な操作(=完全に純化された操作)というのは現実的にはほとんど存在し得ないため、多重操作こそが心理学研究において補...

NO IMAGE

操作化(operationalization)

定義 操作化(operationalization)とは、概念を定量的に測定可能な変数として定義すること。言い換えれば概念を測定可能な指標に落とし込むことである。 例えば長さ、重さ、時間などの物理量は物理学以前にそもそも定量化されている。一方、心理学的概念であるQoL、抑うつ感、性格、学力、...

NO IMAGE

操作的定義(operational definition)

概念 操作的定義(operational definition)とは、構成概念をその測定操作によって測定されるもの、とする定義のことである。 例えば学力とは学力テストで測定されるもの、幸福感とは幸福度尺度で測定されるもの、という具体の定義である。 ノーベル物理学賞受賞者パーシー・ブリッ...

NO IMAGE

補助仮説(補助仮定)

同義語 補助仮説 auxiliary hypothesis、補助仮定 auxiliary assumption 定義 (研究の対象となっている)構成概念に対し、これを測定するための操作(=手続き)が正しく対応しているという仮説。補助仮説は構成概念を対象とした研究から結論を導くためには必ず成立し...

NO IMAGE

概念図からモデル式を構築する際の注意事項(説明変数の取捨選択)

概念図には、説明したい現象(目的変数)とその説明に寄与すると想定する因子(説明変数)をリストし各変数間の関係性をマッピングしていく。 この概念図を元に統計解析(具体的には多変量解析)を実施するには、概念図からモデル式を構築する作業が必要となる。 このモデル式構築の際には、概念図にある説明変数のう...

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)