その他の辞典一覧

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骨細胞(osteocyte)

定義 骨細胞(osteocyte,オステオサイト)は骨を構成する細胞の1種である。 細胞の由来 骨細胞は骨前駆細胞(osteoprogenitors)に由来する。 骨芽細胞(osteobl...

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自由7科

定義 自由7科とは、ローマ時代に整理されたリベラル・アーツの7科目のこと。すなわち、文法、修辞学、論理学、算術、幾何、天文学、音楽の7科目である。 参考 池上彰の18歳からの教養講座 ―現代世界...

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感染呪術(contagious magic)

定義 イギリスの人類学者ジェイムズ・フレイザーが提唱した呪術の概念である。彼は呪術を大きく模倣呪術と感染呪術に分類している。 感染呪術とは、一度物理的に接触していたもの、あるいはかつて1つであ...

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模倣呪術(類感呪術)

同義語 類感呪術(sympathetic magic)、模倣呪術(Imitative magic) 定義 イギリスの人類学者ジェイムズ・フレイザーが提唱した呪術の概念である。彼は呪術を大きく類感...

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十二因縁

定義 十二因縁とは、相互依存的に連続して現れる自然法則として釈尊が説いた教えである。具体的な内容は以下の通りである。 1. 無明 → 2. 行 → 3. 識 → 4. 名色 → 5. 六処...

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無明(アヴィチャー)

定義 無明(アヴィチャー)とは、「見(観)ないこと」である。 仏教においては苦の根本原因は無明と考えられている。従って仏教において苦を解決する方法は「見ること(観)」とされる。 見るため...

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六識

定義 六識とは、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識のことである。 六識は初期仏教の心のモデルである。 関連 八識

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ルーパ(rupa)「色」

同義語 英語ではform(形)と訳される。 定義 ルーパとは、ありのままの物自体(=ダルマ)ではなく、自分の枠組みを通して知覚された物のことである。 色=身体と理解されることもあるが、より...

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渇愛(タンハー)

同義語 渇望(thirst)、渇愛、貪欲(craving) 定義 渇愛とは、苦を経験した時に、わきあがってくる感情(feeling)である。その本質は「自己を再び作り上げようとする」ことへの渇望...

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サンジュニャー(Samjna)「想」

定義 サンジュニャーは語源的には「何かと一緒にやってくる知識」という意味であり、五蘊の教義の中では、何かを経験した後にそれとの連想が浮かび上がってきた時点で起きる反応のことである。 何かを経験...

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三結(さんけつ)

同義語 巴: tīni saṃyojanāni, ティーニ・サンヨージャナーニ 定義 三結(さんけつ)とは、預流果を得ると断たれる3つの煩悩の総称である。即ち、有身見(うしんけん)、疑(ぎ)、戒...

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縁起

同義語 dependent origination(英) 定義 現時点での事物が、次の時点での事物が生起する条件となること。

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有身見(うしんけん)

定義 有身見とは、五蘊を自分とみなす見解である。平たく言えば、私というものが確かに存在する、私の肉体としてであれ、私の心身としてであれ、確かに存在しているという実感である。仏教的にはこの実感は錯覚に...

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苦(dukkha)

同義語 苦(パ:dukkha) 定義 苦とは「思い通りにならないこと」という意味である。 関連 四聖諦(ししょうたい)

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八正道(はっしょうどう)

同義語 八聖道、八聖道分、八支正道、八聖道支 定義 八正道とは、四聖諦の1つである道諦の具体的な実践方法のことである。仏教において苦しみをなくすための具体的な方法、涅槃に至るための8つの実践方法...

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五蘊(ごうん)

同義語 五取蘊、five aggregates of grasping 定義 五蘊とは色受想行識の総称である。 色とは身体のことである。受想行識は心の働きである。 漢訳 サ...

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サマーディ

同義語 三昧(さんまい):サマーディの音訳語である 心一境性(しんいっきょうせい、エーカンガタ):サマーディの意訳語である 定義 (1) 心を1つの対象に結びつけること。その対象に気づくこ...

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ラベリング

定義 ラベリングとは、瞑想中に心身に生じる現象を、内語によって言語化する作業のことである。 ラベリング瞑想は有効、有害、双方の報告がある。 マハーシ式が代表的なラベリング瞑想である。...

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摩耶夫人(まやぶにん)

同義語 マーヤー 説明 摩耶夫人は釈尊の産みの母である。出産後7日で死亡したと伝えられている。 釈尊の父は、摩耶夫人の死後、その妹のマハーパジャーパティーを後妻にしたと伝えられている。

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呼吸瞑想における呼吸の観察方法

呼吸瞑想とは呼吸を観察対象(瞑想対象)とする瞑想である。要するに呼吸に意識を集中するように努力し、他のことに気が散ってしまったら穏やかに呼吸に注意を戻すということを繰り返す、本質はそれだけのことである...

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ボディー・スキャン(body scan)

ボディー・スキャンとは? ボディー・スキャンはジョン・カバット・ジンの『マインドフルネス ストレス低減法』の第5章で紹介されている瞑想法である。 ボディー・スキャンとは、体を部分部分に分けて(...

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サマタ(止)

定義 サマタ(止)とは、心を1つの対象に強制的、連続的に結びつける(集中させ続ける)瞑想法である。心の働きそのものを止めることが目標である。 サマタの9段階(禅定の9段階) 仏教ではサマタは9段...

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ヴィパッサナー瞑想(マハーシ式)

現代ヴィパッサナー瞑想の代表であるマハーシ式の実際のやり方を、マハーシ・サヤドー本人の著作である『ヴィパッサナー瞑想』をもとに紹介する。ここでは座る瞑想を例に取って説明する。 座る瞑想のやり方 ま...

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経行(きんひん)

同義語 歩行瞑想、歩く瞑想、チャンクラマ 定義 経行(歩く瞑想)とは、歩きながら、歩くという動作を細かく分けて1つずつ気づき続けていく瞑想である。心を歩行という動作に結びつける心一境性(三昧)の...

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怒りの消し方

この記事をお読みの方は自分自身の怒りの問題で困っておられるのでしょうか?あるいは自分ではなく自分の愛する人の怒りの問題でしょうか?いずれにせよ怒りの問題を根本的に解決するために、役立つと思う情報をお届...

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雨安居(うあんご)

定義 雨安居(うあんご)とは、雨期にあたる旧暦8月の満月の日の翌日から旧暦十一月の満月の日までの約3ヶ月間のことである。 上座仏教国ではこの期間、僧侶たちは自らの選んだ特定の寺にとどまって籠もりの...

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喜(ピティ)

同義語 喜、(巴piti) 定義 喜(ピティ)とは、喜びの感情のこと、happinessのことである。 仏教における喜(ピティ)の位置づけ 喜は怒りの解毒剤とされる。 喜を縁として「軽安」...

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実践法(Cariya-dhamma)

定義 実践法(Cariya-dhamma)とは、一切のありのままに対する正しい理解(実相法)を、具体的に生活に役立たせることである。 関連 実相法(Sacca-dhamma)

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三学

定義 三学とは、仏教における修行を3つの様式として整理したものである。 三学の具体的内容は「戒(かい)」「定(じょう)」「慧(え)」である。 戒 → 定 → 慧の順で、下位のものが上位の...

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八戒

定義 八戒とは、仏教の在家信者が寺に寝泊まりして修行する際に守ることを求められる戒律である。 具体的な内容としては、五戒に3つの戒を加え、五戒の第三戒である不邪淫戒を梵行戒に変更したものである...

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無財の七施

定義 無財の七施とは、財産や地位はなくともできるとされる7つの布施である。財産や地位はなくとも布施はでき、周囲の人たちの心を和ませ、自身の徳を積めるという大乗仏典『雑宝蔵経』にある教えである。 ...

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法の六徳

定義 法の六徳とは、法(ダンマ)の特質として挙げられる6つのことである。 (1)サワーガートー(善説):ブッダによって、徹頭徹尾、善く正しく説かれたもの (2)サンディティコー(自見):行じ...

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口の四善業

定義 口の四善業とは、 善口(善い言葉)として釈尊が挙げた4つのタイプの言葉のことである。 1.不妄語(ふもうご):嘘をつかないこと。むしろ正直に真実を語ること。 2.不両舌(ふりょうぜ...

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