「 瞑想辞典 」一覧

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有身見(うしんけん)

定義 有身見とは、五蘊を自分とみなす見解である。平たく言えば、私というものが確かに存在する、私の肉体としてであれ、私の心身としてであれ、確かに存在しているという実感である。仏教的にはこの実感は錯覚に...

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三結(さんけつ)

同義語 巴: tīni saṃyojanāni, ティーニ・サンヨージャナーニ 定義 三結(さんけつ)とは、預流果を得ると断たれる3つの煩悩の総称である。即ち、有身見(うしんけん)、疑(ぎ)、戒...

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縁起

同義語 dependent origination(英) 定義 現時点での事物が、次の時点での事物が生起する条件となること。

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苦(dukkha)

同義語 苦(パ:dukkha) 定義 苦とは「思い通りにならないこと」という意味である。 関連 四聖諦(ししょうたい)

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渇愛(タンハー)

同義語 渇望(thirst)、渇愛、貪欲(craving) 定義 渇愛とは、苦を経験した時に、わきあがってくる感情(feeling)である。その本質は「自己を再び作り上げようとする」ことへの渇望...

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ルーパ(rupa)「色」

同義語 英語ではform(形)と訳される。 定義 ルーパとは、ありのままの物自体(=ダルマ)ではなく、自分の枠組みを通して知覚された物のことである。 色=身体と理解されることもあるが、より...

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八正道(はっしょうどう)

同義語 八聖道、八聖道分、八支正道、八聖道支 定義 八正道とは、四聖諦の1つである道諦の具体的な実践方法のことである。仏教において苦しみをなくすための具体的な方法、涅槃に至るための8つの実践方法...

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五蘊(ごうん)

同義語 五取蘊、five aggregates of grasping 定義 五蘊とは色受想行識の総称である。 色とは身体のことである。受想行識は心の働きである。 漢訳 サ...

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サンジュニャー(Samjna)「想」

定義 サンジュニャーは語源的には「何かと一緒にやってくる知識」という意味であり、五蘊の教義の中では、何かを経験した後にそれとの連想が浮かび上がってきた時点で起きる反応のことである。 何かを経験...

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六識

定義 六識とは、眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識のことである。 六識は初期仏教の心のモデルである。 関連 八識

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