「 統計学辞典 」一覧

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競合リスクイベント (competing risk event)

定義 競合リスクイベント (competing risk event)とは、生存時間分析で発生するイベント(=アウトカム、失敗 failureと呼ばれることもある)が複数あるケースにおいて、発生しうる各イベントのことである。 競合リスクイベントの例として、造血幹細胞移植(HSCT)における ...

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Conditional Landmark Analysis

同義語 ランドマーク分析、条件付きランドマーク分析 定義 Conditional Landmark Analysisは、guarantee-time bias (GTB)を取り除くために用いられる統計手法の1つである。 Conditional Landmark Analysisでは、経過...

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guarantee-time bias (GTB)

同義語 immortal time bias, survivor treatment selection bias, survivor bias 定義 guarantee-time bias (GTB)とは、生存時間解析において、群間比較に使用する変数として、(観察開始前に既に決まっており観察...

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モデルのあてはまりのよさ

モデルのあてはまりの良さとは、実際のデータに対して、理論的仮説である統計モデルがどの程度あてはまっているかを示す指標である。統計学ではgoodness of fit index(GFI)、adjusted goodness of fit index(AGFI)、normal fit index(NF...

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剰余変数

同義語 干渉変数、交絡変数、2次的変数、第3の変数、外生変数、調整変数 定義 剰余変数とは、従属変数(=目的変数)に影響を及ぼす、独立変数以外の変数である。 剰余変数は上記のように定義されるのが一般的であるが、恐らくこの説明では釈然としない人がほとんどであろうから、説明を追加したい。 ...

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因子分析におけるカテゴリ数の多寡と分析手法の選択(因子分析 vs 質的因子分析)

カテゴリ変数を連続変数とみなして通常の因子分析を実行する場合、カテゴリ変数のカテゴリ数の多寡によって、因子分析か質的因子分析を使い分けることが推奨される。 カテゴリ変数が5値以上の場合、通常の因子分析を実行しても推定結果の偏りは大きくならないことが知られている。 一方、カテゴリ数が2値な...

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次元削減(dimension reduction)

定義 次元削減とは、多次元(多変数)のデータを、より少ない数の因子で要約的に表現する統計学の手法のことである。 計量心理学では次元削減が用いられることが多い。具体的な次元削減の手法としては、因子分析、クラスター分析、主成分分析などがある。

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交絡要約スコア(confounder summary score)

定義 交絡要約スコア(confounder summary score)とは、複数の交絡因子の情報を要約した1つのスコア(要するに1つの合成変数)のことである。 交絡要約スコアを使用するメリット 交絡要約スコアのメリットは2つある。 (1) データの中にほとんどアウトカムイベントがなくても、...

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因子化(factoring)

定義 因子化(factoring)とは、連続変数を複数の範囲に区切った複数の因子からなる変数に変換することである。 例えば年齢であれば、10歳ごとに区切り、10代、20代、30代...とする具合である。

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