「 メタ分析 」一覧

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[R] rma(),lm(),lme(),lmer()の違い

metaforプロジェクトの記事のエッセンスをまとめる。 メタアナリシスモデル(meta-analytic model)は、線形(混合効果)モデル linear(mixed-effects)model の特殊形である。メタアナリシスモデルが通常の線形(混合効果)モデルと異なるのは、誤差項の分散...

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メタ分析 (meta-analysis)

同義語 メタアナリシス、meta-analysis 定義 メタアナリシスとは、同一のテーマを扱う複数の研究結果を集約・対比することを目的とする、統計学的方法に裏打ちされた系統的文献レビューのことである(Glass 1976)。 メタアナリシスの実際 メタアナリシスを実行する際にはまず集積す...

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D2

同義語 D2、diversity 概念 D2とはメタ分析において、モデルをランダム効果モデルから固定効果モデルに変更した場合の、相対的な分散の減少である。

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I2統計量 (I2 statistic)

定義 I2統計量 (I2 statistic)はメタ分析において、一次研究間の異質性の程度を表す指標である。 I2 = 研究間分散 / 全分散 全分散 = 研究間分散 + 研究内分散 I2の評価 I2 < 25% 異質性低い I2 > 75% 異質性高い

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試験連続解析 (trial sequential analysis : TSA)

定義 試験連続解析 (trial sequential analysis : TSA)はメタ分析においてなされる、一次研究における中間解析に相当する解析である。即ち、メタ分析が途中段階で既に十分な有意差を示しているかどうかを決定する手法である。 実際にはデータから得られたZ曲線が、監視境界(...

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リンゴオレンジ問題(combining apples and oranges)

定義 リンゴ/オレンジ問題(combining apples and oranges)とは、メタアナリシスはあたかもリンゴとオレンジの差異を無視するかのごとく、本質的に異なる一次研究をごちゃまぜにして統合評価しているという批判である。 これに対しては、しかしリンゴとオレンジを合算することでフ...

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プロビット変換 (probit transformation)

定義 プロビット変換(probit transformation)とは、割合pを標準正規分布上のz値に変換する数学的操作のことである。 目的変数を連続変数と2値変数で表した1次研究が混在している場合に、両者を統合する(メタ分析)際に、プロビット変換を使用することがある。

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ストゥーファー法 (Stouffer method)

定義 ストゥーファー法(Stouffer method)とは、メタ分析において、複数の一次研究から得られたp値を統合して、それらの研究全体に対する1つのp値を求める方法の1つである。 具体的には、各p値を一旦z変換する→ z値を足しあわせ、研究数の平方根で割る → こうして得られたzの平均に基づ...

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Q統計量 (Q statistic)

定義 Q統計量 = の合計 = (重み x 各研究の効果量2)の合計 - 2 / 重みの合計 Q統計量はメタ分析において、研究間の効果量のバラつき具合を表す統計量である。この文脈で、研究間の効果量のバラつきが大きいというのは、各一次研究が単一の研究母集団からの標本であるとみなせない、...

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